「フランスは今とんでもないことに・・・!」

こんにちは!竹澤です。
段々と日差しが強くなり、夏が近づいてきたと感じる今日この頃です。
私は長野県諏訪市の出身なのですが、昨今の暑さに「あれ?諏訪ってこんなに暑かったっけ・・・?」と思うこともしばしば。。。温暖化の影響かなあと思っていたところ・・・
フランスがとんでもないことになっています・・・!
フランスの自社ワイナリーのスタッフと頻繁にやり取りをしているのですが、今のフランスはなんと(ナント)、最高気温41℃くらいらしいです。。。
え?6月ですよね?
現地からのレポートによると、「先週(6/15~)より全国的な熱波に覆われ、熱波警報が発令され、学校は休校、ナント市では、涼を取るために美術館とプールを無料開放するなどと緊急対策が取られております。」とのこと。更に、「ひなたは体感50度近く」とも。。。
これって、フランスでどれくらい歴史的にインパクトがあるんだろう?と少し調べてみました。
すると、2003年に“史上最悪の猛暑”と言われ、約15,000人の被害者が出たレベルらしいです(フランス気象庁曰く)。。(フランスの6月は通常20-28℃程度)
しかも、5月の時点で、全国の半数以上で5月の最高気温記録更新が相次ぎ、2カ月連続で歴史的な暑さになっているとのこと。
ワインの出来というより、人命が大丈夫だろうか・・・というレベルです。
今の状況がブドウの味わいや収穫期に影響を与えることは間違いないと思います。
ブドウの日焼けや酸の低下等々が気になるところですが、とにかく身体第一でワイン造りに当たって欲しいです・・・。
こういった過酷な環境でワイン造りに向かっている生産者に感謝の気持ちを込めながら、ワインを取り扱っていきたいと思います。
写真は、現在のセネシャリエール(自社ワイナリー)のブドウです。
猛暑ながらもブドウは元気に育っています!

