バンジャマン・クエンツの試飲勉強会に参加しました!

こんにちは、Tomomi.Kです。
10月の連休は晴天に恵まれ、あちらこちらで稲刈りが行われていました。
初夏の鮮やかなライムグリーンの田んぼも好きですが、秋の夕空に広がる 鰯雲の下、黄金色に染まる稲穂と、刈り取られた後の藁が様々な形を描く風景は、いつまで眺めていても飽きません。
さて、10月9日のスタッフブログでもご案内したとおり、「ウイスキーエディター(編集者)」のバンジャマン・クエンツ氏が、カーヴ・ド・ユニソンにいらっしゃいました!
今回は、スタッフ向けに開催された試飲勉強会に、お酒初心者の私も参加してきました。
来日前にご本人のプロモーション動画を拝見した際、まず心を惹かれたのは、その映像の撮り方や音楽。まるでフランス映画を観ているかのような、高揚感を覚えました。
実際にお会いしてみると、とても穏やかな雰囲気でありながら、その場にいる一人ひとりにさりげなく気を配る、チャーミングな方という印象を受けました。
今回紹介されたウイスキーについては、ぜひ前々回のブログも併せてご覧ください。店頭でもお試しいただけますので、気になる一本がありましたら、ぜひお声がけください。
お酒初心者の私にとって、今回の勉強会で特に印象に残ったものの一つが「カフェ・ミュゼット」です。
バンジャマン・クエンツ氏のラインナップの一つ、「ヴェジェタル・ミュゼット」を使った、フランス流のアイリッシュコーヒーです。材料は「ヴェジェタル・ミュゼット」「コーヒー(エスプレッソ)」「ふんわりとした生クリーム」の3つだけ。シンプルな組み合わせながら、どんな味わいが生まれるのだろうと、興味をそそられました。
このカフェ・ミュゼットは、パリのカフェ「レ・ドゥ・マゴ」で誕生したそうです。フランスのカフェ文化に思いを馳せながらおうちで味わうのも、また楽しいものですね。
もう一つ印象に残ったのが、「ファン・ド・パルティ」というウイスキーです。一日の終わりにゆっくりと楽しむのにおすすめで、デザートとの相性も抜群なのだとか。
今回はチョコレートと一緒にいただきました。口に含んでみると、チョコレートの甘さとウイスキーの複雑な味わいが口の中で溶け合い、思いがけないおいしさに驚きました。
ウイスキーはまだまだ初心者ですが、飲み方や合わせるものによって、こんなにも新しい味わいを楽しめるんですね。
今回の勉強会を通して、バンジャマン・クエンツ氏の世界とウイスキー一つ一つが、まさに職人技でアートであり、物語なのだと実感しました。これからもバンジャマン・クエンツ氏からどんなアッサンブラージュ(ブレンド)が生まれるのか、楽しみです。
